2019年7月アーカイブ

armv6アーキテクチャの確認としてQEMUの環境を再整備した。Slackwarearmのネイティブなarmv7-a(slackwarearm-current)とarmv6で独自にビルドした。mini-rootfsを準備。armv6(arm1176)はraspberry pi 1もしくはzero相当のkernelをビルド。

armv6(arm1176)の設定で、ビルドしたmini-rootfsがブートできることを確認した。Raspberry PI zeroが無いので実環境でブートの確認はできていない。

Slackwarearm-14.2のCPUアーキテクチャはarmv5teとしてコンパイルしてきたが。

  • Slackwarearm-currentを"-march=armv6zk -mtune=arm1176jzf-s -mfpu=vfp -mfloat-abi=hard"でビルドしなおすとzeroで夢(Slackware-15)になるだろうか?

とにかく、実証機(Raspberry PI zero)がダメなので、QEMUで環境作るか。でも実機がないなら夢でおわるか。そのそもZeroの目的はWiFiルータではなかったかな。専用機を購入した方が安い。

次の夢は、Raspberry PI 4でaarm64でのビルドの方が夢広がる?

Raspberry Pi 4が発表されている。最新のアーキテクチャで期待している。

古いアーキテクチャでRaspberry Pi Zeo (WH)で夢をみる為にパッケージのビルドを始めたが、悲しいことに、ハードウェアを壊してしまった様だ。OTGでUSBからネットワーク接続していたが、GPIOでシリアル接続を弄っていて、配線を間違えたか、OTG接続が故障、USBとしては動作している。接続をWiFiに変更して接続していたが、気が付くと、発熱していているのに気づく。電源を一旦OFFして再度投入したが、LEDは点灯しない。

暫く、パッケージのビルドは停止する。Raspbery Pi 4を購入することがあれば、再度 Zeroもついでに購入するかもしれない。その時のために記録。

  • パッケージのビルドの方針を決める必要あり。
  • ZeroはSlackware 14.2のABIはarm-slackware-linux-gnueabiでCFLAGを-march="armv5te -mfloat-abi=Soft"で新な-currentを参考にパッケージをビルドしてきた。hard-floatの部分でビルドできていない環境がある。
  • パッケージraspbianはzeroのABIも-linux-gnueabihfで多分、CFLAG="-mfloat-abi=hard -mfpu=vfp -mcpu=arm1176jzf-s"とか?でビルドするとarmv6環境で疑似ハードフロートで構築できるかも?試しに、Currentをこのオプションでビルドしてminirootfsのパッケージを置き換えてブートしてみたが、3B+では動くものの、Zeroではinitのところでパニックしている。ここで、故障により検証が止まってしまった。もともと、armv7-aに最適化してヒビルドされているので、aaa_elflibあたりの古いライブラリーも作りなおす必要があるのかな?

このアーカイブについて

このページには、2019年7月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2019年6月です。

次のアーカイブは2019年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2019年10月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31