arm-slackware-linux-gnueabiなllvmのビルド

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armv5te環境にABIがarm-slackware-linux-gnueabiの開発環境を構築している。しばらくllvmなclangのビルドに失敗していた。もとのslackware-14.2の環境は古くて、最新の8.01のビルドには使えない。GNUのgcc/g++で構築をする必要があるが、Projectの構築がうまく行かない。仕方ないのでProjectを省略した形でビルドしてきた。エラーの原因はGNU gccなlibc++でATOMICなエラーが発生。LDFLAGSに-latomicを書くと良いと言う検索結果から、試しにスクリプトを修正して構築しなおしたら。うまくいった。ここにファイルは置いておく。

ビルドのコツは、debianからパッチを持ってきた。(必要かどうかはわからない)

以前のものはbinutilsのリンカーが動作しなかった。

   -DLLVM_HOST_TRIPLE=$SLK_ARCH_BUILDTARGET \
    -DCMAKE_C_COMPILER_TARGET=$SLK_ARCHBUILDTARGET \
    -DLLVM_DEFAULT_TARGET_TRIPLE=$SLK_ARCH_BUILDTARGET \
    -DCMAKE_ASM_COMPILER_TARGET=$SLK_ARCH_BUILDTARGET \

あたりで、arm-slackware-linux-gnueabiを強制してgccでコンパイル。出来たパッケージでprojectを含んでコンパイルしなおす手順で成功。最初からLDFLAGS=-latomicを試して入ればよかったかもしれない。

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このページは、アキラが2019年8月27日 22:00に書いた記事です。

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