Cross compileの環境更新。

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Slackwareのビルド環境がgcc-9.2に以降した。x86_64のMultibuildとarmの環境はまだ9.1のままだが、クロスコンパイルの環境を9.2へ以降する。今までの環境はARCH毎にコンパイルしてたままのバイナリーを用いている。通常のSlackwareはstrip --strip-unneededで不要な領域を削除したバリナリーを準備している。クロクコンパイルの環境も同様にstripした環境を準備する。stripコマンドはbinutilsパッケージに搭載されている標準のパッケージでは、対象環境が限定している為に、クロスビルドの環境(glibc)によってはstripが認識できないためにビルドが停止する。そのためbinutilsのターゲットはarm-elf, aarch-elf, i386-elf, x86_64-elf などがビルドできる環境に構築しなおす必要がある。

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このページは、アキラが2019年8月21日 20:00に書いた記事です。

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